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姿勢が悪くなる原因

正しい姿勢と悪い姿勢三分類画像

 治療室でよく聞かれる質問の一つに、「何故、私の姿勢は悪くなったのでしょう?」というのがあります。

 姿勢が悪くなった原因として、よく親からの遺伝を上げる方がいらっしゃいます。子の姿勢は親の姿勢と似るケースが多いからです。しかし私は、生まれつきの原因で悪い姿勢になる方は、それほど多くはないと考えています(もちろん、極端な姿勢変形の場合はその限りではありません)。

 そう考える根拠は、「ほとんどの悪い姿勢は、矯正する事ができるから」です。もし、生まれつきの問題なら、骨格そのものが変形して姿勢が悪くなっているはずです。そうであるなら、人の手による施術程度では姿勢矯正は不可能だと思われます。しかし私の経験上、どのような悪い姿勢でも、完全ではないにしろ姿勢矯正は可能でした。こういった事から、悪い姿勢になる原因は、遺伝より、成長の過程に多くあると考えています。

 私が考える姿勢悪化の主要な原因は、悪い生活習慣です。もし、遺伝的な問題があるとしたら、それは遺伝子によるものではなく、環境による遺伝ではないかと思います。子は親の生活習慣をみて、真似て育ちます。姿勢の悪化が生活習慣にあるとすれば、親と子の姿勢が似ているのは、当然かもしれません。

 ここからは、姿勢悪化の原因になりやすい、具体的な生活習慣について解説していきます。姿勢矯正と関係ないと思われるかもしれませんが、何が原因で姿勢が悪くなったか知らないと、同じ生活習慣を続ける事になるでしよう。それでは一時的に姿勢がよくなっても、また次第に姿勢は悪くなってしまいます。

 まずは、自分がどうして姿勢が悪くなったのか考えてみる事が、姿勢矯正を成功されるヒントになります。是非、読み進めてください。 


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